B群溶連菌感染症とは?

スポンサードリンク

妊婦と赤ちゃんを襲うB群溶連菌感染症とは?

B群溶連菌は生殖器や腸管などに妊婦が持っていることの多い菌で、
妊婦自体に影響を与えることはそこまでありません。

 

 

 

 

しかし、母体にいる赤ちゃんには重度の肺炎や敗血症などの恐ろしい病気と合併して、
命の危険にさらすことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんにかかった場合のB群溶連菌感染症を新生児B群溶連菌感染症と呼び、
主に早発型と遅発型の2パターンに分かれます。

 

 

 

  • 早発型新生児B群溶連菌感染症
  • 遅発型新生児B群溶連菌感染症

 

 

 

早発型は、新生児が溶連菌に感染した場合の全体の75%〜90%で、
溶連菌にかかると生後6日以内に起こることが多いとされています。

 

 

 

それに比べて遅発型は早発型に比べて少ないケースで、
生後7〜90日前後で発症することがあります。

 

 

 

具体的な症状としては、早発型では敗血症や髄膜炎、肺炎、呼吸不全。
遅発型では肺炎・呼吸不全を見ることは少ないとされています。

 

 

 

 

 

 

 

発症した場合は迅速な対応が必要で、特に早発型では、
生後24時間以内に発症することが多く、急激な呼吸不全や血圧低下で
現れることがとても多いですね。

 

 

 

B群溶連菌感染症はどうやって感染するの?

 

 

 

感染経路に関しては、早発型の場合は産道、
もしくは子宮内での垂直感染と考えられていますが、

 

 

 

遅発型の場合は母体がスクリーニング陰性であることが多く、
母体が持つ性質の特徴から感染につながると考えられています。

 

 

 

また、たとえ生後90日を過ぎても、
B群溶連菌感染症にかかることもあります。
油断せず十分な注意が必要です。

 

 

 

B群溶連菌感染症の解決策について知りたい方は
以下の記事をご覧下さい。

 

 

 

B群溶連菌感染症の解決策

 

 

 

もし今自分のお腹に新しい命を身ごもっている女性の方々は、
B群溶連菌感染症という病気の存在が赤ちゃんの命の危険に
関わるということを覚えておきましょう。

 

 

 

また、B群溶連菌感染症だけでなく、
他のタイプの溶連菌感染症についても赤ちゃんのための
対策を知っておきたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

 

 

赤ちゃんが溶連菌に感染しないための予防策!