溶連菌感染症の治療における薬の頻度

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溶連菌感染症の治療における薬の頻度

溶連菌感染症は、子供から大人までかかる恐れのある感染症で、
主に飛沫感染が原因で起こるものです。

 

 

 

溶連菌とは別名「溶血性連鎖球菌」と言われていますが、
本来は僕たちの喉などに住み着いているだけで、特に害はありません。

 

 

 

しかし、体の抵抗力の低下などをきっかけに、
溶連菌が大量に発生して咽頭炎や扁桃炎と呼ばれる、
いわゆる喉の痛みが伴う「風邪のような状態」になります。

 

 

 

 

 

 

 

症状としては発熱と喉の痛みくらいしか通常は起こりません。

 

 

 

しかし、時には溶連菌が放出する毒素のために、
発疹などの様々な症状を引き起こしたり、
合併症を発症したりすることがあります。

 

 

 

また、溶連菌のタイプによっては体の一部が壊死したり、
命の危険にさらされるリスクのあるタイプもあります。

 

 

 

溶連菌の種類について知りたい方は、
以下の記事をどうぞ。

 

 

 

妊婦と赤ちゃんを襲うB群溶連菌感染症とは?

 

 

 

人喰いバクテリア!A群溶連菌感染症の治療法!

 

 

 

G群溶連菌感染症の症状と治し方

 

 

 

C群溶連菌感染症の症状と治し方

 

 

 

そんな溶連菌感染症に対してどの程度薬で治療していくべきなのか、
大まかな目安として参考にしていただけますと幸いです。

 

 

 

どれくらい薬を飲み続けたらいいの?

 

 

 

溶連菌感染症にかかると、様々な症状が起こるのですが、
中でも代表的なものが、猩紅熱(しょうこうねつ)という非常に高熱にうなされる症状があります。

 

 

 

この猩紅熱は溶連菌感染症における症状の代表的なもので、
この熱の加減で薬の服用をどうするか決める医者も少なくありません。

 

 

 

まず、大きく分けて溶連菌感染症の治療に使われる薬には2タイプ存在します。

 

 

 

  • ペニシリン系抗生物質
  • セフェム系抗生物質

 

 

 

ペニシリン系であれば、10日間前後の服用にとどめ、
セフェム系であれば5日間くらいを目安に服用するといいでしょう。

 

 

 

これは、「今日の診療指針」という本に書かれています。

 

 

 

人によって使用する頻度は違いますが、
大体これくらいの使用頻度で溶連菌感染症は治療できます。

 

 

 

 

 

 

 

実際に僕が溶連菌感染症にかかった時は、
1週間くらいの服用で治りました。

 

 

 

ペニシリンについては以下の記事をどうぞ。

 

 

 

良薬!溶連菌によく効く薬「ペニシリン」とは? 

 

 

 

また、セフェム系の抗生物質はペニシリン系よりも強力なので、
アレルギー反応を起こす危険がある場合はやめておいたほうが無難ですね。

 

 

 

このセフェム系は、溶連菌感染症や猩紅熱のどちらの治療にも使えますので、
ペニシリン系よりも効果ではありますが、
試してみる価値は十分あると思います。

 

 

 

これらの薬による治療を行ったら、
同時並行でイソジンやトローチなどの市販の薬による
個人的な治療も行っておくこともおすすめしておきます。

 

 

 

イソジンやトローチなども、ドラッグストアで簡単に購入できるものですので、
特に喉の痛みがひどくて困っているという方は実践しておくべきです。

 

 

 

溶連菌感染症は喉の痛みが非常に激しい病気なので、
普段から人と会うことが多いという大人のビジネスマンな方は、
こうした治療も行ってなるべく早い回復を目指すようにしましょう。

 

 

 

溶連菌感染症治療に良く使われる薬については、
以下のページにまとめましたので、良かったらどうぞ。

 

 

 

大人にも効く!溶連菌感染症を治療する薬まとめ