オモチャが原因で溶連菌感染?!子供に忍び寄る溶連菌の魔の手!

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オモチャが原因で溶連菌感染?!子供に忍び寄る溶連菌の魔の手!

溶連菌感染症は大人から子供まで幅広い年齢層に感染する可能性がありますが、
中でも小さい子供への感染は気をつけなくてはいけません。

 

 

 

大人が感染するときと違い、劇症型溶連菌感染症などの重症になるケースは少ないですが、
稀に重症化して劇症型溶連菌感染症にかかるケースもありますし、
合併症の影響で子供に後遺症が残る危険性も考えられます。

 

 

 

劇症型溶連菌感染症ってどんな病気?

 

 

 

そんな溶連菌感染症は、飛まつ感染や接触感染で感染しますが、
小さい子供で溶連菌の感染を防ぐために気をつけたいのは玩具(おもちゃ)の使用です。

 

 

 

 

 

 

特に保育園や幼稚園では、他の子供が使用したおもちゃを使って遊んだりすることも多いですから、
もし前に使った子供の手や、何らかの節で発生したよだれの付着があった場合、
放置していると溶連菌に感染するリスクはグンと上がります。

 

 

 

小学校以上になってくると、おもちゃを口に入れたりすることは少ないですが、
それ未満の幼い子供の場合は、おもちゃを口に入れて遊んだりするケースが多く、
そこから感染する可能性も低くありません。

 

 

 

保育園や幼稚園の子供は抵抗力も弱いため、
溶連菌などの病原菌に感染しやすく、非常に危険なのです。

 

 

 

子供がおもちゃで溶連菌に感染しないためには?

 

 

 

もし他の子供が使ったおもちゃによる感染が恐いのであれば、
自分の子供専用のおもちゃを持っていかせて、それで遊んでもらうのが一番です。

 

 

 

もしどうしても専用にできない場合は、家庭用洗浄剤で洗えるような玩具を選び、
洗浄してから与えるなどの工夫で予防することができます。

 

 

 

小さな玩具であれば、アルコールを使ってふき取ってもかまいません。

 

 

 

小学生くらいになれば、口にくわえないようにすることの教育と同時に、
玩具で遊んだ後の手洗いやうがいの励行を十分に教えることが重要になります。

 

 

 

最も子供が溶連菌に感染するリスクが高い玩具とは?

 

 

 

子供が使うおもちゃの中でも、
特に溶連菌も含めた病原菌に感染するリスクの高いものとしては、
お風呂場のおもちゃです。

 

 

 

 

 

 

これらは使用した後は水滴などが表面に残ったり、
他人の体の表面に付着している菌が付いたままの可能性が非常に高いので、
間違って口に入れたり、手で触って手洗いなどをしないままだと感染するリスクは高いです。

 

 

 

特にこの場で気をつけておきたいのは、溶連菌と緑膿菌です。

 

 

 

緑膿菌は、水さえあれば繁殖することができ、
抵抗力の低い人が感染すると肺炎などの重大な感染症にかかる恐れがあります。

 

 

 

緑膿菌は抵抗力が正常な人にとってはどうってことない菌ですが、
抵抗力が低い子供の場合は感染に十分な注意を払っておく必要があります。

 

 

 

対策としては、お風呂場にそもそもおもちゃを置かないことでしょう。

 

 

 

小さい子供はとりあえずそこに気になるものがあれば触ったりしてしまいますから、
お風呂場におもちゃを置いたままにしておくことはオススメできません。

 

 

 

もし感染してしまったら?

 

 

 

感染してしまったら、もしくは感染したんじゃないかと不安なときは、
子供に抗菌薬投与と、うがいと手洗いの実行です。

 

 

 

 

 

 

うがいや手洗いだけでも、溶連菌感染症の感染や重症化するリスクを回避することができます。

 

 

 

溶連菌感染症を予防するための手洗いやうがいについて、
詳しく知りたい人は以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

ありがとうございました!