溶連菌に感染した大人が職場に復帰するときの3つの注意点!

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溶連菌に感染した大人が職場に復帰するときの3つの注意点!

溶連菌感染症は、子供のころにかかっているとそこまで重症化することはないのですが、
大人が発症すると、劇症型溶連菌感染症やそれに伴った壊死性筋膜炎、肺炎、敗血症など、
致命的なダメージになりやすい疾患にかかりやすい傾向にあります。

 

 

 

そんな中でも、大人の人が溶連菌感染症にかかって、
なんとか潜伏期間を乗り越えて完治まで行き着いたら、
会社に復帰して働くことができるようになります。

 

 

 

溶連菌の潜伏期間については以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌の潜伏期間と感染しやすいタイミングについて

 

 

 

しかし、問題は完治したあとで、職場に復帰する上でどこを気をつけるようにしたらいいのかです。

 

 

 

正直言って病み上がりの状態なので、下手すればまた再発して、
会社を休むようにならなければいけなくなるのです。

 

 

 

 

 

 

そこで、病み上がりでも職場復帰し、
溶連菌感染症の再発を防ぐ上で重要なポイントとして以下の点を抑えていただければ、
再発のリスクをかなり低減することができます。

 

 

 

  • 菌が蔓延する通勤時間の防菌対策
  • 職場内でのマスク着用と手洗い励行
  • 残業の禁止

 

 

 

それでは順番ずつ解説していきましょう。

 

 

 

菌が蔓延する通勤時間の防菌対策

 

 

 

溶連菌感染症のような病気の病み上がりで恐いのは、
通勤で使う電車内での飛まつ感染や接触感染です。

 

 

 

溶連菌だけでなくインフルエンザも、
中には気づかずに感染しながら乗車している人も少なくないので、
しばらくはマスクの装着を忘れないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

また、つり革や手すりを持った場合は、病原菌が付着していますから、
それを握ったら手洗いが大事になってきます。

 

 

 

できれば時間差通勤にして、人ごみを避けることができれば一番ベストですね。
人ごみを避けるだけでもかなり感染リスクは減らせますから。

 

 

 

職場内でのマスク着用と手洗い励行

 

 

 

職場では1〜2m以内に人がいないような環境であれば、マスクは必要ありません。

 

 

 

しかし、風邪などが流行しているときに多数の人と接触しなくてはいけない場合は、
マスクは必需品です。

 

 

 

 

 

 

そして、当然ながら手洗いは重要なので、
お昼ご飯を食べる前は必ず行うようにしましょう。

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

残業の禁止

 

 

 

溶連菌感染症などの潜伏期間中は出勤・通学を禁止されるような病気の病み上がり時は、
残業はやめておいたほうがいいです。

 

 

 

なぜなら、病み上がり時に残業することで体力を消耗するだけでなく、
睡眠時間も削れて体力を回復させる時間も減ってしまうため、
どんどん抵抗力が衰えて、感染症にかかりやすい状態になってしまうからです。

 

 

 

 

 

 

特に大人で会社の管理職についているような、
自然と残業時間が増えてしまうような人は要注意です。

 

 

 

ついつい無理をしてしまい、体がボロボロになってまたそこに溶連菌が付け込んできて、
再発してしまう例も少なくありません。

 

 

 

日本人の性(さが)なんでしょうが、無理は本当によくないので、
会社に相談して、しばらく定時退社させてもらうようにすることをおすすめします。

 

 

 

外に出て仕事をすることは最終的に病気に強い体を作れる

 

 

 

上記のような内容を読んでいると、
これなら仕事をせずに引きこもっていたほうがいいんじゃないかと思いがちですが、
実はその考え方は適切ではありません。

 

 

 

仕事をすると何よりも体を動かしますし、人とも話しますから、
人生の充実感を味わえて幸福感を満たしたり、
経済的にも助かるので精神衛生上の面でみても効果は高いです。

 

 

 

 

 

 

しかも仕事をすれば筋肉もついてきますし、
呼吸回数も増えて体が正常な循環を取り戻していきます。

 

 

 

そういう意味では、ある程度のところまでいけば、
仕事も溶連菌感染症のような感染症の予防に使えると言えますので、
社会人として働く大人の方にはぜひともがんばっていただきたいと思います。

 

 

 

完全に仕事復帰できれば、健康面でこれほどまでのメリットを享受できるのです。

 

 

 

以上となります。
ありがとうございました。