大人が溶連菌感染症で会社を休むときの4つのポイント

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大人が溶連菌感染症で会社を休むときの4つのポイント

大人で社会人になると、忙しくて仕事も溜まっているので、
病気にかかっても中々会社を休めないという人もいると思います。

 

 

 

そんな中で、溶連菌感染症にかかって数日間会社を休まないといけなくなったとき、
対策としてやっておくべきポイントを押さえておきましょう。

 

 

 

 

 

 

溶連菌感染症にかかって会社を休むときの重要なポイントは以下の4点です!

 

 

 

  1. まずは一報を入れる
  2. 診断を受けた証拠と診断結果の報告
  3. 休む期間はどれくらいか確認
  4. 潜伏期間を乗り越えたらもう一度再受診

 

 

 

それでは解説していきましょう。

 

 

 

まずは一報を入れる

 

 

 

まず先にやるべきはこれ。

 

 

 

社会人であり、大人ですから、
あなたが休むことで他の人がフォローすることになりますので、
まずは一報を入れて、休まなくてはいけない状態にあることを伝えてください。

 

 

 

 

 

 

そのあと、病院へ受診し、溶連菌感染症と診断されたら、次のステップへ移りましょう。

 

 

 

一報するのとしないのとでは、
会社のあなたへの対応が大きく違ってきます。

 

 

 

休む連絡を怠って勝手に休んだら無断欠勤になりますので、
相応の処分をくらっても、よほどの理由がないかぎり、
あなたは受け入れるしかありません。

 

 

 

ただし、劇症型溶連菌感染症のパターンになると、
下手すると死ぬ可能性があるのでそんな暇はないと思いますので、
後日連絡するというかたちになります。

 

 

 

ちなみに劇症型溶連菌感染症は入院案件で、治って退院するまでは、
通常の溶連菌感染症よりも長い期間の入院が必要になります。

 

 

 

劇症型溶連菌感染症は死に至ることもある恐ろしい病気ですので、
知りたい人は以下の記事を参考にどうぞ。

 

 

 

劇症型溶連菌感染症ってどんな病気?

 

 

 

診断を受けた証拠と診断結果の報告

 

 

 

診断を受けた証拠(診断書)と診断結果の会社への報告は忘れないでください。

 

 

 

診断書の保存する目的は、会社へ復帰したときに、
証拠提示を求められたら見せて証明するためです。

 

 

 

 

 

 

ちゃんと休むべき理由があって休んだんだという証拠を提示できることは、
法律的にも非常に強い効力を持ちますので、
会社はあなたに対して不遇な対応はできません。

 

 

 

ましてや、溶連菌感染症が原因で休んだことが原因で、
降格とか免職なんてありえないです。

 

 

 

診断結果の報告は忘れがちですが、
診断結果が出たら必ず上司に電話で報告しましょう。
診断書も保管しておいてください。

 

 

 

そして、休む期間と復帰するまでの予定も上司に説明しておきましょう。

 

 

 

休む期間と復帰するまでのポイントは、
以下のより詳しく解説していきます。

 

 

 

休む期間はどれくらいか確認

 

 

 

大人が溶連菌に感染して休む場合、その休養期間は2日〜5日とされています。
これは溶連菌の潜伏期間と合わせています。

 

 

 

溶連菌の潜伏期間と感染しやすいタイミングについて

 

 

 

溶連菌は感染して抗菌薬を使用してから24時間後には感染力を失っていますが、
潜伏しているだけならまだ存在していて、
短くても2日間、長いと5日くらいは潜伏しています。

 

 

 

 

 

 

また、溶連菌の感染リスクがほぼゼロと考えられるのは、発症から2日〜3日ですが、
その段階で症状が改善して「もう大丈夫」と安心して出社するのではなく、
もう一度病院へ行き、出社しても大丈夫かどうかを診断してもらう必要があります。

 

 

 

なぜなら、表面上は治っているように見えても、免疫力が元に戻っていなくて、
大人でもまだまだ再発するリスクや、
他の感染症にやられるリスクが払拭されていないからです。

 

 

 

2日〜3日経って再度受診して、大丈夫といわれたらそのまま出社していいですし、
ダメといわれたらもう少し休んでから出社すればいいのです。

 

 

 

溶連菌感染症は悪化すると死亡する可能性もある恐ろしい病気ですから、
大人でも油断は禁物なので、これくらい慎重な姿勢でちょうどいいです。

 

 

 

潜伏期間を乗り越えたらもう一度再受診

 

 

 

前述した内容とかぶりますが、潜伏期間である2日から最大5日を過ぎたら、
再度受診して出社していいかどうかの判断を医者に仰ぎましょう。

 

 

 

 

 

 

そこで出社していいと判断されて初めて出社可能になります。

 

 

 

余談:もし休むことを許可されなかった場合

 

 

 

ありえないのですが、ブラック企業の場合、
溶連菌感染症にかかっていても無理やり出社を強要されることがあります。

 

 

 

もし、溶連菌感染症にかかっているにもかかわらず、
出社を強要されたとしても、絶対に休んでくださいね!
間違っても出社なんて絶対にしないように!

 

 

 

 

 

 

先程も挙げたように、溶連菌感染症は悪化すると劇症型溶連菌感染症となって、
死に至る可能性もある恐ろしい病気です。

 

 

 

無理して会社の言う通りに従って出社して、
感染が拡大して事態が悪化したら手遅れになる可能性が極めて高いので、
無理を言ってでも会社を休んでください。

 

 

 

あと、これを機会にもし出社を強要されるようなブラック企業であることがわかれば、
転職を視野に入れることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

あなたの命に関わることを再三説明しても出社を強要される会社なんて、
命がいくつあっても足りません。

 

 

 

もしあなたが死んでしまっては元もこうもないので、
溶連菌感染症にかかって出社を強要された場合は、
会社を辞めることも視野に入れておきましょう。

 

 

 

それくらい危ない病気なのです。

 

 

 

あと、溶連菌感染症にかかった大人の方が、
職場に復帰するまでに気をつけなくてはいけないポイントがいくつかありますので、
以下の記事で確認しておきましょう!

 

 

 

溶連菌に感染した大人が職場に復帰するときの3つの注意点!