性行為で溶連菌に感染?!エイズが溶連菌感染症を引き起こす!

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性行為で溶連菌に感染?!エイズが溶連菌感染症を引き起こす!

人間は、男女同士の性行為によって子孫が生まれ繁栄してきましたが、
その性行為が原因で病気にかかり、免疫力が著しく低下して、
普段では発症することがない感染症にかかるケースが存在します。

 

 

 

溶連菌感染症も性行為が原因で起こる病気の一つです。

 

 

 

 

 

 

普段は喉などに生息している常在菌なのですが、
性感染症による免疫力低下が原因で、それが悪い菌として働き、
溶連菌感染症として喉の激しい痛みや発疹、リンパ節炎、高熱などを引き起こしてしまうのです。

 

 

 

その溶連菌に感染するくらい免疫力を低下させてしまう原因の一つが『AIDS(エイズ)』です。

 

 

 

溶連菌感染症の原因となる病気『AIDS(エイズ)』とは?

 

 

 

『AIDS(エイズ)』とは、ウイルスである『HIV』が、
免疫の要であるCD4陽性細胞に感染し、その機能と数を減らしてしまい、
感染者を免疫不全の状態に陥る病気です。

 

 

 

また、『AIDS(エイズ)』は別名『後天性免疫不全症候群』ともいいます。

 

 

 

 

 

 

エイズの原因菌となるHIVウイルスは、
一度感染すると毎日体内で大量のCD4陽性細胞を破壊していきますが、
体はそれを修復しようと細胞の数を維持しようとします。

 

 

 

体が菌の増殖するスピードに追いつけなくなり、
いずれは抜かされて細胞回復が追いつかないレベルで菌の繁殖が進行し、
免疫不全となってエイズにかかってしまうことになるのです。

 

 

 

ところが、近年では、エイズの合併症をうまく防ぐことができれば、
抗HIV療法を受けることによって免疫不全から脱出することができることがわかりました。
エイズの対策は医療の進歩とともに進んでいるようです。

 

 

 

エイズの感染経路は?

 

 

 

溶連菌感染症の原因となる免疫不全を引き起こすエイズの感染経路を知るには、
原因菌であるHIVの感染経路を知ることが重要です。

 

 

 

 

 

 

HIVウイルスの感染経路は、
人の血液や精液、体液、母乳の中に存在しています。

 

 

よって日常生活におけるHIV及びエイズの感染経路としては、
精液や体液による性感染症に限られるといってもいいでしょう。

 

 

 

性行為で感染する確率ってどれくらい?

 

 

 

一般的には特に感染症が認められない場合、
相手がHIVの急性期でない限りは感染リスクは0.3%とされています。

 

 

 

もし、他の感染症が原因で性器に潰瘍があった場合は、
感染率は数十倍から数百倍に増加しますので油断はできません。

 

 

 

 

 

 

性器からの感染を防ぐための対策としては、
コンドームの使用さえ怠らなければほぼ大丈夫です。

 

 

 

母乳からエイズに感染することもあるので注意!

 

 

 

さきほども挙げましたが、エイズは母乳からでも感染しますので、
赤ちゃんが母乳を飲んで感染すると、
溶連菌感染症などの病気にかかるリスクが飛躍的に高まります。

 

 

 

 

 

 

しかし、今では万が一母親がエイズに感染したとしても、
母乳からの母子感染予防を受けることができます。

 

 

 

予防しなかった場合の感染率は25%と高いですが、
予防対策を行った場合は母乳からの感染率は1%以下にまで下がります。

 

 

 

エイズに感染すると起こる自覚症状について

 

 

 

HIVウイルスに感染して体内で増え始めると、
それに対抗して人間のほうが免疫を動かし始めたときに、
発熱や発疹などの症状を見せます。

 

 

 

HIVに感染して体内で増える時期は初期の段階で、
感染してから4週〜8週間後に50%〜70%の割合で起こります。

 

 

 

 

 

 

症状が激しいと感染がわかったりするものなのですが、
通常は1〜2週間で消失してしまうため、
気づかないことも少なくありません。

 

 

 

特に自覚症状が出ないまま時間が経過すると、
その後は何の症状も出ない無症候期に入ってしまうため、
症状が出始める10年後まで気づかないケースが多く、問題視されています。

 

 

 

性感染症特にHIVウイルスに一度感染すると、
常に免疫不全による感染症の恐怖におびえながらの生活を余儀なくされてしまいます。

 

 

 

溶連菌感染症なども、免疫不全のような無防備な状態にあれば、
いつ劇症型溶連菌感染症に発展して、命の危険に晒されるかわかりません。

 

 

 

性行為をする場合は、必ずコンドームを着用し、
自分の身をウイルスから守るよう努めてください。

 

 

 

エイズの免疫力低下によって起こる劇症型溶連菌感染症が、
どれだけ危険なのかについてはこちら。

 

 

 

劇症型溶連菌感染症ってどんな病気?

 

 

 

性病で免疫力が低下して溶連菌に感染するまでの流れ!

 

 

 

エイズなどの性病に一度感染すると、完治することは難しく、
常に免疫力が低下することによる感染症の恐怖と戦わなくてはいけません。

 

 

 

特にHIVウイルスに感染してエイズになったときは、
急速に体内で菌が増殖し、歯止めが聞かなくなります。

 

 

 

しかも自覚症状も気づかれないことが多く、
進行がだいぶ進んだ状態でようやく気づくことがほとんどです。

 

 

 

段階@性行為で感染する

 

 

 

性行為の8際に、コンドームをつけるのを怠り、
相手の性器に潰瘍などがあった場合、感染率は格段に上がります。

 

 

 

 

 

 

コンドームを付けない状態で性行為を行った場合は、
HIVに感染してエイズになることがあります。

 

 

 

段階Aウイルスが免疫細胞を破壊する

 

 

 

HIVウイルスに感染すると、悪い菌の退治を支持するCD4細胞にどんどん感染して、
CD4細胞を破壊してしまいます。

 

 

 

 

 

 

しかも、HIVウイルスは、短時間で自己増殖を何度も繰り返すため、
破壊されるスピードは速まり、免疫力が低下するスピードも早まります。

 

 

 

段階B免疫力が低下して抵抗力が下がる

 

 

 

性行為によるHIV感染は、著しく感染者の免疫力を低下させ、
感染症にかかりやすい体にしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

この段階にまで来ると、著しく免疫力が低下しているので、
薬を投与してもそれに耐え切れずに、
アレルギー反応が出てしまうこともあります。

 

 

 

段階C溶連菌に感染する

 

 

 

接触や飛まつ感染で感染することで知られる溶連菌ですが、
怪我したときでも、消毒などの対処もせずに放っておくと、
溶連菌が傷口に入り込んで感染する恐れがあります。

 

 

 

 

 

 

人との接触や咳などによる飛まつ感染で知らないうちに感染してしまい、
免疫力が低下しているために症状が重症化しやすかったり、
感染率が高まってしまったりします。

 

 

 

怪我による傷口に溶連菌が入り込んで感染したケースについては、
こちらの記事をどうぞ!↓

 

 

 

スポーツが原因で溶連菌による感染性骨髄炎にかかった話

 

 

 

意外と気づかない性病感染による溶連菌感染

 

 

 

恐ろしいことに、HIVに感染したら、自覚症状が出ないケースがあるため、
それで気づかないまま体内で免疫細胞が破壊されながら、
ウイルスが増殖していくといったパターンがあります。

 

 

 

HIVに感染すると、免疫反応で発疹や発熱が出ることもあるのですが、
風邪だと間違われることが多く、しかも1週間ほどすれば症状がなくなりますので、
風邪が治ったと思われがちです。

 

 

 

 

 

 

もし性行為のあとに変に長引く発疹や発熱があった場合は、
早い段階で病院へ行き、検査を受けるようにしてください。

 

 

 

もし免疫不全に陥った状態で溶連菌に感染すると、
劇症型溶連菌感染症や、他のリンパ節炎化膿性関節炎化膿性骨髄炎敗血症など、
重篤な合併症を引き起こす危険があります。

 

 

 

エイズにかからないためにも、
絶対にコンドーム装着を行ったうえで、
性行為をしましょう。

 

 

 

ありがとうございました!