溶連菌で悪化する大人アトピーを漢方で治療!

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溶連菌で悪化する大人アトピーを漢方で治療!

溶連菌感染症で悪化することがある大人アトピーですが、
治療に漢方薬が用いられることもあります。

 

 

 

西洋医療のような即効性は見込めませんが、
精神と感情、内臓機能はすべてつながっているという考えをもちます。

 

 

 

体質などの根本的なところから治療を行うことができるため、
長期的な大人アトピーの症状の改善、完治を可能にします。

 

 

 

 

 

 

 

治療に使う漢方薬の標準的な有効性としては、
熱証や血が不足することを指す血虚、血の巡りが悪くなる?血(おけつ)、
気が不足する気虚に効果的です。

 

 

 

気虚を伴う難治性の大人アトピーには補中益気湯が用いられ、
皮疹が改善する事例もあります。

 

 

 

さらに悪化した大人アトピーによる紅斑や丘疹においては、
炎症を抑える十味敗毒湯が効果的だったりします。

 

 

 

夏と冬に分けて大人アトピーを漢方で治療!

 

 

 

夏季のアトピーは熱を帯びやすく、湿潤傾向にあり、
冬は溶連菌感染症にかかりやすい上に、皮膚が乾燥し冷えを伴いやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

夏場と冬の場合は以下の漢方薬がオススメです。

 

 

 

  • 消風散(体全体に熱を帯びているとき)
  • 白虎加人参湯(上半身が赤く熱を帯びて乾燥しているとき)
  • 越婢加朮湯(皮疹が赤く熱を帯びて湿潤や浮腫があるとき)
  • 冬場のアトピーに対しては以下の漢方薬が効果的です。
  • 温清飲(皮膚が乾燥して渋紙色の紅斑があるとき)
  • 十味敗毒湯(化膿傾向がある丘疹があるとき)
  • 当帰飲子(紅斑が少なく乾燥がメインのとき)
  • 季節に関係なく漢方で大人アトピーを治療する場合は以下の薬が有効です。
  • 補中益気湯(季節関係なく気虚があるとき)
  • 桂枝茯苓丸(?血があるとき)
  • 通導散(?血がひどいとき)
  • 真武湯(冷えが強いとき)

 

 

 

漢方薬は他の薬との飲み合わせが合わなかった時の、
副作用が非常に激しい時があるので気をつけてください。

 

 

 

また、体に合わないパターンもありますので、
医師の指示に従って使用するのが無難です。

 

 

 

私自身もひどいのど風邪をこじらせて、
漢方薬を飲んだことがあるのですが、
体に合わずにひどい嘔吐を繰り返した時があります。
 
 
 
 

 

 

 

薬を間違えるとマジでしんどい思いをすることになりますので、
使用の際は気をつけてください。

 

 

 

僕は相性の悪い漢方を飲んで、
嘔吐と下痢が止まらなくなった経験があります・・・。

 

 

 

また、漢方薬はあ独特の匂いと味があります。

 

 

 

飲みにくいという場合は甘いものと一緒に飲んだり、
オブラートに包んで飲む、口の中に直接流し込み、
味わわずに飲む方法などで飲むようにしましょう。

 

 

 

溶連菌感染症のような大人でも辛い喉の痛みがひどい病気に対する、
漢方薬治療もありますので、またそれは別の記事にてお伝えしたいと思います。

 

 

 

ありがとうございました!