大人が溶連菌でアトピーが悪化する理由

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大人でも溶連菌が原因でアトピーが悪化する?!

アトピーは乾燥とかゆみを帯びた慢性の皮膚炎ですが、
大人や子供の方でアトピーにかかった状態で溶連菌感染症にかかったり、
溶連菌と関わったりすると、アトピーの症状を悪化させることがあります。

 

 

 

まず溶連菌感染症にかかると、
猩紅熱(しょうこうねつ)という38°〜40°前後のひどい高熱とともに、
顔面の紅潮や発疹などが引き起こされます。

 

 

 

発疹によるかゆみによってアトピーが悪化して、
かきむしることで皮膚の状態が一層ひどくなったり、
顔面のいきなりの紅潮でアトピー発症を疑ったりするケースも少なくありません。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、何より気をつけていただきたいのが、
溶連菌がアトピーにかかった皮膚の傷口に入ると、
悪化するという事実があるということです。

 

 

 

特に、大人の方であれば日々の仕事に疲れていたり、
体力が落ちてくることによって起こる免疫力の低下には注意!

 

 

 

普段であれば害のないはずの溶連菌に感染したり、
皮膚の傷に溶連菌が入り込むだけでアトピーが悪化することになります。

 

 

 

また、子供の場合は、特に幼児などまだ体の抵抗力がついていない時期に、
アトピーを持っている場合は、溶連菌が入り込んで悪化することがあります。

 

 

 

アトピーについてはこちらで概要やその治療法をどうぞ。

 

 

 

溶連菌で悪化するアトピー性皮膚炎とは? 

 

 

 

溶連菌でアトピーを悪化させないための対策は?

 

 

 

溶連菌はもちろんのこと、空気中にいるあらゆる細菌やウイルスが原因で、
アトピーが悪化しないように対策するためには、日頃から抗菌薬や抗ヒスタミン薬の使用、
スキンケアを怠らないようにしなくてはいけません。

 

 

 

薬に関しては医師の指示通りに使用し、
スキンケアは入念に自分に合った石鹸やシャンプーによる洗浄と、
入浴後や乾燥時期の保湿ケアがポイントになります。

 

 

 

さらに詳しく溶連菌で悪化したアトピー皮膚炎をスキンケアする方法を
知りたい方は、以下の記事を参考に。

 

 

 

溶連菌で悪化したアトピーを治療するスキンケアの基本!

 

 

 

アトピーに対するスキンケアの実践の流れ 

 

 

 

 

 

 

 

特に、アトピーが出ていない時期にも継続的に薬の投与を行うプロアクティブ療法は、
副作用が少ないこともさることながら、アトピー悪化の予防にもなるというすぐれものですので、
参考にしたい方は以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌で悪化したアトピーを治療するステロイドの使い方 

 

 

 

また、抗菌薬やスキンケアだけでなく、
日々自分を支えている体の免疫力の向上に努めなくてはいけません。

 

 

 

免疫力を向上させなくては、いくら抗菌薬や抗ヒスタミン薬、ステロイドを使用したとしても、
また溶連菌に感染してぶり返す可能性が高いです。

 

 

 

溶連菌は感染する機会があればいくらでも感染してしまいますから、
薬の力だけに頼らずに、体質そのものを強くしなくては、
再発を防ぐといった根本的な解決を望むことはむずかしいのです。

 

 

 

免疫力の向上に関しては、溶連菌感染症にかかっていたら厳しいですが、
治ってからは運動を日々行うようにしたり、
漢方薬や漢方に則った食事療法で向上します。

 

 

 

 

 

 

 

溶連菌は飛沫感染でいつ感染するかわかりませんし、
一度かかって治ったからって抵抗がついて二度と感染しないというものでもありません。

 

 

 

なので、常日頃から風邪の時期になったら職場では、
マスクを着用するよう心がけ、食事や運動など
日々の生活習慣を改善するようにしなくてはいけません。

 

 

 

特に溶連菌にかかると、数日から1週間は休まないといけませんから、
大人の方は仕事を休むわけにもいきませんので、
より気をつけないといけないですね。

 

 

 

溶連菌感染症を予防する生活習慣や予防する上での基本については、
以下の記事で紹介しています。

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

溶連菌感染を予防する免疫力向上のための4つの習慣