溶連菌感染症を予防する方法

スポンサードリンク

溶連菌感染を予防する免疫力向上のための4つの習慣

溶連菌に感染しないようにするためには、風邪の予防などと同じく、
免疫力を向上させることが一番大事です。

 

 

 

でも、これは溶連菌に限らず、健康を保つ上では欠かせません。

 

 

 

大人の方でも、溶連菌感染症などの病気にかからないために、
免疫力を上げようとジョギングをしたり、水泳やジムをはじめる人も多いですが、

 

 

 

実は日々のちょっとした習慣を見直すだけで、
免疫力をグンと向上させることができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

そのためには以下の4つの習慣を意識するようにしましょう。

 

 

 

  • 早寝早起きの徹底。
  • 体内時計の管理。
  • 日光を浴びよう。
  • 十分睡眠を取ろう。

 

 

 

以上の4つの習慣を守っていただくだけで、
大人の方でも溶連菌に感染する可能性を一気に下げることができます。

 

 

 

それでは順番ずつ解説していきましょう。

 

 

 

早寝早起きの徹底。

 

 

 

人間は規則正しい生活習慣をすることで、溶連菌感染症などの病気を防いだり、
肥満を予防できたりすることが分かってきましたが、
中でも早寝早起きは生活の基本です。

 

 

 

1日は24時間ですが、人間の体内時計は24時間よりも、
長く設定されていますので、どこかで調節してやらないと体内時計が狂ってしまいます。

 

 

 

その調節役をするのが、朝の日光です。

 

 

 

 

 

 

 

朝日を浴びるとこの時点で時計がリセットされるので、
その日1日のリズムを作ることができます。

 

 

 

ですから、毎朝7時に朝日を浴びれば、
そこで毎日体内時計がリセットされ、気持ちのいいスタートを取ることができます。

 

 

 

朝起きるのが遅くなって生活リズムが乱れると、
夜に寝られなくなって翌朝また起きられなくなり、
体調も頭もスッキリせず、仕事もやる気が出ないという悪循環に陥ります。

 

 

 

よく、徹夜明けや夜ふかしをしたときの翌日、
頭がボーッとして午前中に何をやったかハッキリ覚えていない
という経験はあなたもよくあるかと思います。
 
 
 
実はこういうときこそ免疫力が低下しているのです。

 

 

 

そしてこういった生活を続けていることで、溶連菌感染症などの病気から、
風邪、その他の病気にかかりやすくなってしまうのです。

 

 

 

体内時計の管理。

 

 

 

人間の体内には、いたるところに時計があるとされており、
特に体内時計の全体を統括するマスター時計がある視床下部の部分は重要です。

 

 

 

そこにつながっている子時計が、
肝臓などの臓器に設置されています。

 

 

 

例えば、肝臓の時計は1日3食の時間を見計らって働きますが、
不規則な生活をしていると、時計が狂ってきます。

 

 

 

その結果、本来のエネルギー消費のリズムが乗れなくなり、
余ったエネルギーを脂肪という形で蓄えてしまうのです。

 

 

 

日光を浴びよう。

 

 

 

子供の頃、大人からよく「子供は外で遊びなさい!」と言われたものですが、
多くの方は経験があると思います。

 

 

 

これは、昔の人から今に至るまで、
日光を浴びることは体にいいと気づいているからではないでしょうか?

 

 

 

今では、おもしろいゲームもたくさんありますし、
紫外線対策といって日光を目の敵にするかの如く、
むしろ避けられる動きさえあります。

 

 

 

紫外線アレルギーの方や日光蕁麻疹などの病気を患っている方の場合は話が別ですが、
そうでない方はしっかりと日光に程よく当たるべきです。

 

 

 

体内のビタミンDの半分以上は日光を浴びることで作られていると言われており、
日光を浴びていないと骨粗鬆症などの恐ろしい病気にかかる原因にもなります。

 

 

 

ビタミンDにはカルシウムの吸収力を高め、
骨を作るという働きがあるのですが、日光に極端に当たらない人は、
骨が弱って免疫力が落ちてしまうのです。

 

 

 

全身日焼けするほど日光浴する必要はありませんが、
1日20分〜30分浴びるだけでも効果がありますので、
ぜひ嫌がらずやっていただきたいですね。

 

 

 

ただし、朝日を浴びる場合、午前中の人間は前日に晩御飯を食べたきり、
12時間以上も何も食べていませんから、エネルギーを生み出す力が体にありません。

 

 

 

この場合は、しっかりと朝食をとってエネルギーを蓄えておく必要があります。

 

 

 

十分睡眠を取ろう。

 

 

 

この記事では、早寝早起きの習慣が免疫力の向上につながる根幹となっていますが、
逆に睡眠をとることも、免疫力向上において非常に重要です。

 

 

 

風邪をひいたら寝なければ治らないと言われており、
溶連菌感染症も寝なければ完治することはありません。

 

 

 

睡眠には体を休ませているということだけしか目が行きませんが、
実は体を休めると同時に薬のような働きもしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

実は、人間は睡眠中に免疫力を向上させています。
これは、睡眠中に分泌される「メラトニン」というホルモンの働きによるものです。

 

 

 

メラトニンは脳内で働いて、体を休めて眠るように体に指示を出し、
体が眠ったら免疫システムに働きかけて体内に侵入した侵入者を防ぐよう指示を出すのです。

 

 

 

この時、免疫システムはメラトニンの指示により、
溶連菌などの細菌やウイルスを探し出してやっつけています。
夜間に免疫システムが働くのはこうした動きがあるからです。

 

 

 

メラトニンは夜8時半頃から分泌を始めて朝方3時頃には分泌が中止されます。
だから私たちは朝の6時とか7時に目が覚めるのです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、歳をとるにつれて早起きになるという話がありますが、
あれはメラトニンを作っているセロトニンの分泌力が加齢とともに減っていくからです。

 

 

 

逆に、メラトニンが減るということは免疫力も落ちるということですから、
歳とともに溶連菌感染症や風邪をひきやすくなるとも言えます。

 

 

 

だから、十分な睡眠は大事なのです。

 

 

 

寝るなら少なくとも夜の10時〜11時くらいにしましょう。

 

 

 

以上が、溶連菌を予防する免疫力を向上させるための4つの習慣です。

 

 

 

大人の方だけでなく、子供にとっても参考になる内容だと思いますので、
親御さんは積極的に取り組むようにしてみましょう。

 

 

 

今回は、溶連菌感染症にかかりにくくなるための
免疫力向上のポイントをお話しましたが、逆に溶連菌感染症に
かかりやすくなる免疫力が低下する習慣があります。

 

 

 

免疫力が下がって溶連菌感染症にかかりやすくなる習慣について知りたい方は、
以下の記事をどうぞ。

 

 

 

防腐剤で免疫力低下?溶連菌予防のために避けるべき食べ物

 

 

 

水分不足が溶連菌感染につながる?!

 

 

 

お酒と喫煙は免疫力を下げて溶連菌に感染しやすくなる?

 

 

 

また、このような悪習慣を続けることで、溶連菌感染症にかかりそうだ
という体のサインが表れてきます。

 

 

 

それをいち早く察知することも、
溶連菌感染症の予防につながります。
それについてはこちら!

 

 

 

溶連菌になりやすくなる免疫力低下の4段階のサイン! 

 

 

 

 

ありがとうございました!