赤ちゃんが溶連菌に感染しないための予防策!

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赤ちゃんが溶連菌に感染しないための予防策!

赤ちゃんは綺麗に生まれてきた五体満足の正常な状態の場合でも、
免疫力が低く、母体から感染する溶連菌感染症にも極めてかかりやすい体質だと言えます。

 

 

 

病院だからといって安心するのも問題で、
病院側は集団ごと赤ちゃんを管理しますから、
個別に管理するということは人手の問題もあって
中々出来ていないのが現状です。

 

 

 

 

 

 

 

私たち大人と病院側も含め、どういったところに気をつけて赤ちゃんから、
溶連菌感染症などといった病気の感染予防できるのかを、
ここでお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

赤ちゃんが溶連菌にかかってしまうと、大人と比べて抵抗力が弱いため、
重症化して危険な事態に陥る可能性が高く、
命の危険にさらされることすらあります。

 

 

 

赤ちゃんがかかると大変なタイプの溶連菌感染症はこちら。

 

 

 

妊婦と赤ちゃんを襲うB群溶連菌感染症とは?

 

 

 

C群溶連菌感染症の症状と治し方 

 

 

 

そうならないためにも、周りにいる私たち大人が、
常に気を配って赤ちゃんにとって安全な環境を提供する必要があるのです。

 

 

 

赤ちゃんを溶連菌から予防するための5つのポイント!

 

 

 

赤ちゃんを溶連菌から予防するためには、
僕たち大人や病院側も含めて、以下のような対策が必要になってきます。

 

 

 

  • 病院の勤務体制や環境の改善。
  • 母乳栄養
  • 水平伝播予防
  • 日常生活の習慣を改善する。
  • 赤ちゃんとの面会における注意!

 

 

 

それでは、以下より順番に解説していきます。

 

 

 

病院の勤務体制や環境の改善。

 

 

 

溶連菌などの細菌の定着や水平感染伝播抑制のためにも、
生まれてすぐから、母児同室が望ましいです。

 

 

 

母親と同じ部屋で赤ちゃんを預かるという場合は、
さらに一人の看護師が扱う赤ちゃんの数が極端に多くならないように、
気をつけなくてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

大人側も、病院で診てもらう際には、
こうした環境がしっかり整っているかどうかを、
あらかじめ確認しておいたほうがいいでしょう。

 

 

 

母乳栄養が溶連菌感染を予防?!

 

 

 

感染症の予防のためにも、
なるべく母乳を補給する形が望ましいとされています。

 

 

 

母親と同じ環境にいたほうが常在菌の獲得も早いとされ、
さらに人工栄養よりも母乳栄養の方が感染率が低いという結果が出ております。

 

 

 

水平伝播予防

 

 

 

赤ちゃんに触れる機会のある者から感染症が移ってしまうということを考えて、
大人の方は触れる際、常に手指を消毒し、
ペーパータオルで乾燥させてください。

 

 

 

アルコール擦式消毒薬を使用してもいいでしょう。

 

 

 

とにかく、菌が付いた状態で手や指で赤ちゃんを触ることは、
御法度だということです。

 

 

 

日常生活の習慣を改善する。

 

 

 

リネンシャツなどに使われるリネンの記事は、
通常の洗剤による洗浄で問題ありません。

 

 

 

もし体液や血液による汚れがあった場合は、
塩素系漂白剤を追加して洗浄するようにしてください。
 
 
 
 

 

 

 

聴診器などは病院に行かなくては中々使う機会がないですが、
体温計に関してはよく使うと思いますので、
使用後は必ずアルコールなどで拭くようにしてください。

 

 

 

室内の掃除はクロスとモップやほうきなどによる掃除でOKです。

 

 

 

赤ちゃんとの面会における注意点!

 

 

 

赤ちゃんと面会される際には、手指の消毒はもちろん、
溶連菌感染症などの感染症の疑いがない者に限って面会をするようにしてください。

 

 

 

ただし、赤ちゃんに会いたいからといって、
むやみに誰でも会いにいくというのは良くありません。

 

 

 

溶連菌感染症などは発熱や喉の痛みが大きな症状で、
風邪にも似たそういった代表的な症状を持つ方は、
飛沫感染も考慮し、面会をするのは遠慮しておきましょう。

 

 

 

咳や喉の痛みだけの場合は、マスクの着用でとりあえずはカバーできます。

 

 

 

 

 

 

 

面会者が赤ちゃんと面会する際には、入念に手指の消毒も行うようにしましょう。

 

 

 

また、できれば赤ちゃんと面会する前から、対策は採っておきたいですよね。
そこで、溶連菌感染症を予防するうがいや手洗い、喉のケアなどを事前に
習慣化しておく必要があります。

 

 

 

これらについて知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

のどミストで溶連菌の喉の痛みを解消! 

 

 

 

以上が、赤ちゃんが溶連菌感染症などの、
感染症に感染しないための予防方法になります。
参考にしてください。