溶連菌 食中毒

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溶連菌で食中毒?!大阪の消防学校で143人が感染!

2016年9月9日、大阪の四條畷の消防学校で、
大規模な集団食中毒が発生しました。
原因はなんと溶連菌!

 

 

 

生徒142人と教師1人含む、143人が頭痛や喉の痛み、
発熱を訴えてそのまま病院へ。大規模な溶連菌感染です。

 

 

 

 

 

 

 

朝日新聞によると、食堂調理者の内、一人から溶連菌が検出され、
9日の朝食からも検出されていたとのこと。

 

 

 

消防学校の集団体調不良!原因は溶連菌の食中毒【朝日新聞】

 

 

 

結果、溶連菌による感染者を出した食堂は、
5日間の営業停止処分を受けました。

 

 

 

私自身、溶連菌による食中毒が起こったなんて聞いたことなかったんで、
正直驚いています。

 

 

 

溶連菌と聞けば、人と人を介した、
飛沫感染による発熱ってイメージですからね。

 

 

 

まさか食中毒が溶連菌によって起こるなんて思いもしませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

幸いにも、今回の患者で劇症溶連菌感染症などの重症者が出なかったのは
不幸中の幸いですね。

 

 

 

溶連菌感染症は、大人の方でも下手すれば死に至るような危険な病気。
本当に犠牲者がでなくてよかったですね・・・。

 

 

 

本格的にA群、B群、C群や劇症型が
広まると、阿鼻叫喚の地獄絵図でしたね・・・。

 

 

 

溶連菌による手足の壊死や合併症、
そこからの死亡などのケースもありますから、
本当にニュースを聞いたときは心配しました。

 

 

 

まあ、死者が一人も出ずに、全員回復傾向にあるとのことで、
ひとまず安心しました。

 

 

 

ただ、それでも潜伏期間も考えたら、
1週間は休まないといけませんけどね。( ̄▽ ̄;)
仕事の影響は避けられません。

 

 

 

溶連菌感染症の種類について、それぞれ知りたい方は
以下の記事をどうぞ。

 

 

 

人喰いバクテリア!A群溶連菌感染症の治療法!

 

 

妊婦と赤ちゃんを襲うB群溶連菌感染症とは?

 

 

C群溶連菌感染症の症状と治し方

 

 

G群溶連菌感染症の症状と治し方

 

 

日頃の衛生管理はしっかり行いましょう!

 

 

今回の原因は、朝食と食堂の調理者に溶連菌が検出された
ということらしいですが、そもそもこういった事態を想定して
マスクなどの着用はしていなかったのでしょうか?

 

 

 

学校の食堂関係者は、最も衛生管理に気を付け、
日頃からこうした感染症を未然に防ぎ、安全な食を提供する
ことが義務であり仕事のはずです。

 

 

 

溶連菌自体はだれでも保菌している菌であり、
今回の食堂の溶連菌とどう結びついて、溶連菌感染症と
なったのかは不明ですが、少なくとも衛生管理に穴があったことは事実です。

 

 

 

 

 

 

 

消毒液による殺菌はもちろんのこと、手洗いとうがいは励行し、
食材の洗浄なども徹底して安全な環境を維持しなくてはいけません。

 

 

 

溶連菌感染症は、完全に飛沫感染なので、学校のような集団コミュニティの
中で一人でも発病すれば、すでに何十人も飛沫感染していると考えるのが
妥当というか、当然です。

 

 

 

当の本人も、症状が出るまで気づきませんから、知らないうちに
他の人に移してしまっているはずです。

 

 

 

今回は食堂の食事によって起こりましたが、
今後は食堂だけでなく、学校全体で衛生管理を徹底することが
求められます。

 

 

 

100人以上も学校を休まれたら、授業なども大幅に遅れますし、
多くの生徒の教育に影響が及びます。

 

 

 

ぜひ気をつけていきたいところですね。
大人の方も油断せずにいきましょう!