C群溶連菌感染症とG群溶連菌感染症の違い

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C群溶連菌感染症とG群溶連菌感染症の違い

C群溶連菌感染症とG群溶連菌感染症は、発症する確率はかなり低いですが、
発症したらA群溶連菌感染症などとは比べ物にならないほど危険な目に遭います。

 

 

 

基本的にA群溶連菌感染症になることがほとんどで、高熱メインで悩まされることになるのですが、
CやGのパターンはそれだけでは済みません。

 

 

 

溶連菌感染症の基本パターンであるA群溶連菌感染症について
知りたい方は以下の記事をどうぞ。

 

 

 

人喰いバクテリア!A群溶連菌感染症の治療法!

 

 

 

C群とG群溶連菌感染症の症状を比べてみた。

 

 

 

ここでまず、C群とG群の症状の違いについて見ていきましょう。

 

 

 

C群溶連菌感染症の症状

 

 

 

  • 発熱
  • 脱力感
  • ショック症状
  • 多臓器不全
  • 敗血症ショック

 

 

 

G群溶連菌感染症の症状

 

 

 

  • 腫脹
  • 疼痛
  • 発熱
  • 潰瘍
  • 握雪感
  • 皮膚の壊死
  • 手足の壊死

 

 

 

このように、症状が大きく違ってきます。
それでは、その違いについて解説していきましょう。

 

 

 

C群とG群溶連菌感染症の違いを考察した結果

 

 

 

まず、C群とG群溶連菌感染症では、致死率の高さが全然違います。

 

 

 

G群溶連菌感染症の場合、手足などが壊死する可能性はあるにせよ、
命の危険にさらされることはC群溶連菌感染症に比べると低いです。

 

 

 

しかし、C群溶連菌感染症の場合は、小さい子供が免疫力が下がっている状態でかかると、
最大で致死率は40%を超えます。

 

 

 

そして、C群溶連菌感染症は、ショック症状などで急激に悪化する傾向にありますが、
G群溶連菌感染症は悪化して壊死するまでに少し時間がかかるため、治療の余地がまだあります。

 

 

 

また、C群と違ってG群のほうは、明らかな皮膚の腫瘍が目立つため、
症状の見分けがつきやすいとともに、対応のしやすさもC群と比べるとかなり容易です。

 

 

 

まあ、それでも十分な治療が必要ですが、C群と比べたらマシという程度です。

 

 

 

特にC群溶連菌感染症の症状の一つである敗血症ショックは、
心臓の柏出量が増えることで肌の色が変わって発熱を起こし、
悪化すると血管が収縮して心拍が減り、循環器不全に陥り、非常に危険な状態に陥ります。

 

 

 

小さい子供ほどかかりやすく、免疫力が弱いうちは、子供に遭うときなどは親御さん自身が普段から、
予防対策で手洗いやうがいなどを行っておく必要があります。

 

 

 

生まれた赤ちゃんに会いに行くのならなおさらです。

 

 

 

自分の子供のためにも、正しい手洗いやうがいを励行する必要がありますので、
必要な方は以下の記事を参考にしてください。

 

 

 

赤ちゃんが溶連菌に感染しないための予防策!

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

また、G群の皮膚が壊死するなどの症状が似ている、
A群溶連菌感染症との違いを知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

 

 

 

A群溶連菌感染症とG群溶連菌感染症の違い

 

 

 

以上です。ありがとうございました!