溶連菌が引き起こす蜂窩織炎とは?

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溶連菌が引き起こす蜂窩織炎とは?

蜂窩織炎とは別名『蜂巣炎(ほうそうえん)』とも呼ばれ、
その名のとおり、症状を起こした組織を顕微鏡でのぞくと蜂の巣の
仕切りのような形状をしていることから、このような名前がつけられました。

 

 

 

しばしば溶連菌感染症にかかったときに一緒に発症することがアル皮膚病の一つで、
赤み・痛み・腫れが起こり、稀に高熱を起こすなど、
蜂に刺されたような症状を引き起こします。

 

 

 

 

 

 

 

これは、毛穴や傷口から細菌が侵入して
皮膚の深い層で炎症を起こしているからです。

 

 

 

基本的に体のどの部位にも発症する可能性があり、
溶連菌感染と同じく、免疫力が弱っているときにかかりやすい病気です。

 

 

 

まれに大腸菌でも感染することがあるので注意が必要ですが、
特にインフルエンザ菌と溶連菌は飛まつ感染するため、

 

 

 

日ごろから感染予防対策をしておかないと、
どっかのタイミングで感染してしまう危険があります。

 

 

 

溶連菌感染を防ぐ方法については以下の記事で解説していますので、
ぜひ参考にしてください。

 

 

 

大人必見!溶連菌感染症を予防する方法

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

溶連菌感染を予防する免疫力向上のための4つの習慣

 

 

 

蜂窩織炎の症状について

蜂窩織炎の症状については、主に以下のようなものとなります。

 

 

 

 

 

 

 

  • 赤み
  • 熱感
  • 高熱
  • 痛み
  • 腫脹
  • 圧痛
  • 潰瘍化
  • 患部に存在するリンパの腫れ
  • 水疱形成
  • 膿化

 

 

 

小さい子供の場合は発症するときは、
頬や目の周囲に起こることが多いとされています。

 

 

 

しかし、ときには口の中にできる口腔底蜂窩織炎(こうくうていほうかしきえん)
場合もありますので、口の中で今回の蜂窩織炎の症状が出ているのであれば、
すぐに病院へ行って診察を受けてください。

 

 

 

口腔底蜂窩織炎についてはこちらをどうぞ。

 

 

 

溶連菌が原因で起こる口腔底蜂窩織炎の予防と治療

 

 

 

蜂窩織炎になりやすい人の2つの特徴

蜂窩織炎になりやすい人の特徴は主に以下の2つです。

 

 

 

  • 免疫力が低下している人
  • 血行不良の人

 

 

 

免疫力が低下している人はかかりやすい。

 

 

 

免疫力が低下していると、当然ながら細菌の侵入に対して
抵抗力が弱いということになりますから、低ければ低いほど容易に感染して、
蜂窩織炎や溶連菌感染症にかかりやすくなります。

 

 

 

特に蜂窩織炎や溶連菌感染症などは、
飛まつ感染や傷口からの些細な菌の侵入で起こりますから、
感染する機会も非常に多く、常に回りに気を配らなければいけません。

 

 

 

 

 

 

怪我によって溶連菌に感染する危険性については、
以下の記事でも詳しく解説しています。

 

 

 

怪我をしたら溶連菌に感染?!原因と対策! 

 

 

 

毎日コンビニ食やお菓子、ケーキ、ジュースなどの甘いもの、
ファーストフードなどの体に悪いものばかり食べている人や、
運動不足や寝不足で疲れている人は要注意です。

 

 

 

ほんの些細な怪我で感染し、放置していると細胞が壊死して神経も破壊されます。

 

 

 

これが進行し続けると最悪の場合、大人の方でも死にいたる危険がありますので、
気をつけてください。

 

 

 

皮膚が炎症を起こしているはずなのに痛みも何も感じなくなってきている方は、
病気が進行しすぎている危険がありますので注意してください。

 

 

 

生活習慣の中で免疫力を低下させる習慣については、以下の記事でも解説していますので、
良かったら参考にしてください。

 

 

 

肥満の人は溶連菌感染症にかかりやすい?

 

 

 

お酒と喫煙は免疫力を下げて溶連菌に感染しやすくなる?

 

 

 

ベジタリアンは体の免疫力を下げる?!

 

 

 

防腐剤で免疫力低下?溶連菌予防のために避けるべき食べ物

 

 

 

血行不良の人はかかりやすい。

 

 

 

普段から血行がよくなかったり、そのせいで冷え性だったり代謝が悪いという人も、
蜂窩織炎にかかる可能性が高いとされています。

 

 

 

 

 

 

 

血行不良が続くと、むくみなどのせいでリンパ管の中のリンパ液が溜まってしまい、
そこで細菌が培養されてどんどん増殖していきます。

 

 

 

特に溶連菌が原因である蜂窩織炎の場合、短時間で症状が進行していき、
皮膚の壊死も早いので、早急な対策と治療が必要になります。

 

 

 

普段から血行がよくないという人は、血行がよくなるための漢方薬や食べ物を摂ったり、
運動習慣を心がけたりなど、日々の生活の中で対策を取り入れる必要があります。

 

 

 

以上です。ありがとうございました!

 

 

 

血行不良の人はかかりやすい。

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