溶連菌と中耳炎

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溶連菌が原因で中耳炎が起こる?!

溶連菌感染症による合併症は色々ありますが、
そのうちの一つに急性中耳炎があります。

 

 

 

この急性中耳炎は溶連菌以外で、インフルエンザ菌や肺炎球菌、
モラクセラなどが原因で起こり、主に耳の痛みや発熱、耳漏などといった症状が伴います。

 

 

 

 

 

 

 

溶連菌感染症を発症したのが原因で中耳炎が起こった場合、
子供・大人に関わらず命に関わるパターンもあるため、

 

 

 

溶連菌感染症の治療が最優先ですが、単に溶連菌が直接中耳炎を引き起こしている場合、
中耳炎の治療を優先して行います。

 

 

 

急性中耳炎の治療について

 

 

 

急性中耳炎に対する治療は、主に溶連菌やインフルエンザ菌、肺炎球菌、
モラクセラなどに対する薬療法です。

 

 

 

しかし、これらの菌は薬剤耐性菌として日々、
薬剤に対する耐性をつけて防ぎづらくなってきているため、
抗菌薬でアモキシシリンやアンピシリンなどが推奨されています。

 

 

 

 

 

 

 

アモキシシリンについては以下の記事をどうぞ。

 

 

 

アモキシシリンによる溶連菌感染症の治療!

 

 

 

また、溶連菌に効く薬をまとめた記事もありますので、
こちらも良かったらご覧ください。

 

 

 

大人にも効く!溶連菌感染症を治療する薬まとめ

 

 

 

また、中耳炎の症状に応じて、その治療の仕方も大いに変わってきます。

 

 

 

  • 軽症:3日間の経過観察とアモキシシリン投与。
  • 中程度:高用量の抗菌薬を数日に渡り投与。
  • 重症:鼓膜の切開と高用量抗菌薬を数日に渡り投与。

 

 

 

大人も中耳炎に気をつけなくてはいけない!

 

 

 

溶連菌などの細菌感染による急性中耳炎は、大多数は子供の場合が多いですが、
大人でも免疫力が低下している場合、発症することがありますので注意が必要です。

 

 

 

特に高齢の方の場合は、溶連菌を起点として、中耳炎だけでなく、
化膿性骨髄炎や化膿性関節炎などの合併症にもかかりやすいので、
日々の食生活や生活習慣には気をつけましょう。

 

 

 

溶連菌感染を予防して、
免疫力を高める方法について知りたい方はこちらの記事がおススメです。

 

 

 

溶連菌感染を予防する免疫力向上のための4つの習慣

 

 

 

最近体調が悪いなと感じた時の対処法

 

 

 

以上を参考にしていただければなと思います。
ありがとうございました!

 

 

 

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