溶連菌感染による急性中耳炎に効く4つの薬まとめ!

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溶連菌感染による急性中耳炎に効く4つの薬まとめ!

溶連菌やインフルエンザ菌、肺炎球菌などの細菌が原因で引き起こされる急性中耳炎ですが、
この耳が痛くなったり耳鳴りがうっとおしくなる
中耳炎を治療するときに使われる薬について紹介したいと思います。

 

 

 

まず、急性中耳炎について知りたい方は以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌感染による小児急性中耳炎の特徴と治療について

 

 

 

溶連菌が原因で中耳炎が起こる?!

 

 

 

それでは、急性中耳炎によく治療で使われる薬をご覧ください。

 

 

 

  • アモキシシリン
  • セフジトレンピボキシル
  • テビペネムピボキシル
  • トスフロキサシン

 

 

 

それでは順番ずつ解説しましょう。

 

 

 

アモキシシリン

 

 

 

 

 

 

 

アモキシシリンは腸の吸収が早く、比較的効果が早く出るタイプの抗菌薬です。

 

 

 

溶連菌や淋菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌など中耳炎の原因となる細菌を防ぎ、
治療する役割を果たしてくれます。

 

 

 

中耳炎で中程度の症状までであれば、ひとまず3日間の投与がなされることが多いです。

 

 

 

副作用も比較的少なく、万が一起きても、
吐き気や疲れやすさが出たりすることがある程度です。

 

 

 

アモキシシリンは実際に溶連菌感染症の治療にも用いられることがあります。

 

 

 

そのへんについては、以下の記事をご覧ください。

 

 

 

アモキシシリンによる溶連菌感染症の治療!

 

 

 

セフジトレンピボキシル

 

 

 

 

 

 

 

セフジトレンピボキシルも、溶連菌感染症やインフルエンザなどの
感染症治療に用いられることの多い薬の一つで、副作用の少ない安全性の高い抗生物質です。

 

 

 

ショックなどのアレルギー症状もペニシリン系に比べれば少ないです。

 

 

 

副作用で特に多いのは下痢の症状で、稀に発疹が起きるくらいです。
重篤な副作用につながることはほとんどありません。

 

 

 

また、一方でペニシリンも溶連菌感染症の治療にしばしば使われますが、
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 

 

 

良薬!溶連菌によく効く薬「ペニシリン」とは?

 

 

 

テビペネムピボキシル

 

 

 

テビペネムピボキシルは、中耳炎や肺炎、副鼻腔炎の治療によく使われます。

 

 

 

小児専用に開発された優しいお薬で、殺菌できる病原菌の範囲も非常に広く、
汎用性が高いのが大きなポイントです。

 

 

 

しかも各種薬剤に対する耐性菌に対しても有効で、
他の薬では効かなかった場合でもこのテビペネムピボキシルを使ったら
奏功したというケースはいくつもあります。

 

 

 

ペニシリンやマクロライドを使用して全く効果を示さない場合は、
選択肢の一つに入る薬です。

 

 

 

トスフロキサシン

 

 

 

 

 

 

 

ニューキノロン系薬剤の一つで、
ペニシリンやセフェム系抗生物質にアレルギーのある人に対して
処方されることがあります。

 

 

 

難治性の中耳炎や肺炎に有効で、
溶連菌による急性中耳炎の治療にもおススメです。

 

 

 

小児用の細粒剤タイプもありますので、安心して使用できます。
副作用も少ないですね。

 

 

 

もしあるとするなら発疹や下痢の症状ですので、
万が一副作用と思われる症状がひどい場合は、
一度病院へいって別の薬を処方してもらいましょう。

 

 

 

以上が、溶連菌などの細菌によって引き起こされる
中耳炎の治療に使われる薬のまとめです。
ありがとうございました!

 

 

 

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