溶連菌感染症の集団感染を防ぐための6つのポイント

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溶連菌感染症の集団感染を防ぐための6つのポイント

溶連菌感染症は、インフルエンザと同じく飛まつ感染がメインで、
学校などの集団生活の中や、家族間での感染など危険が非常に身近に存在しているので、
小さい子供を持つ親にしてみたら油断する暇がありません。

 

 

 

溶連菌による集団感染は近年ちょくちょく出てきており、
最近だと溶連菌による食中毒が話題になりました。
それについてはこちらをどうぞ。

 

 

 

溶連菌で食中毒?!大阪の消防学校で143人が感染!

 

 

 

また、2015年には溶連菌感染症患者数が過去最多となる記録を打ち立てました。
これについては以下の記事をどうぞ。

 

 

 

2015年溶連菌感染症患者数が過去最多に!?

 

 

 

最近になって溶連菌に関するトピックが増えてきて、
メディアへの露出もかなり増えてきましたが、それだけ拡大してきている証拠です。

 

 

 

 

 

 

 

でも、まだまだ溶連菌の恐ろしさを知らない人は多く、
今後も溶連菌感染症による犠牲者はどこかで出るだろうと予想されます。

 

 

 

そんな溶連菌で恐ろしいのが、インフルエンザと同じく集団感染であるところ!

 

 

 

これが広がると、下手すれば死者が出るほどの重大なパンデミックにつながります。
溶連菌の集団感染を防ぐためには、以下の6つの点に注意してください。

 

 

 

  1. テレビの感染症情報は常にチェック!
  2. 乾燥しやすい季節はマスクを忘れずに!
  3. 手洗いうがいの励行。
  4. 他人と日用品を共有しない。
  5. 他人との間接キスは避ける。
  6. 部屋の空気清浄
  7. 怪我をしたらすぐに消毒する。

 

 

 

それでは順番ずつ解説していきます。

 

 

 

テレビの感染症情報は常にチェック!

 

 

 

新生児や乳児など免疫力の弱い段階の子供を抱えている親は、
毎日のテレビのチェックは忘れないでください。

 

 

 

特に、特集がよく組まれるヘルスケア関係のニュースです。

 

 

 

 

 

 

 

ここでたいていの場合は、いまどれくらいその感染症が流行っているのかや、
今後どういった感染症が流行る恐れがあるのかなどを事前に知ることができます。

 

 

 

最近はネットの影響でテレビへの印象があまりよくありませんが、
こういった健康関連のニュースを扱う上でのリアルタイム性、
最新性はテレビのほうが優秀なので、

 

 

 

朝・昼・晩と暇があればちょこちょこニュース番組を見るようにしてください。

 

 

 

特に、朝のめざましテレビやおはよう朝日では、
こういった健康関連の特集が組まれることがあるのでおススメです。

 

 

 

乾燥しやすい季節はマスクを忘れずに!

 

 

 

乾燥しやすい時期は、喉も乾燥しやすくなって
溶連菌などの細菌が活発になりやすい時期です。

 

 

 

 

 

 

 

特に冬などは、室内と屋外での温度差が激しくなり、
免疫力が低下しやすくなりますので、溶連菌感染症などの感染症予防のために
マスクの着用を忘れないでください。

 

 

 

毎日電車に乗る大人の方も、そういう人が密集しやすい場所こそ、
溶連菌感染症にかかりやすい環境なので、仕事を休むことにならないよう
日々予防対策を意識しましょう。

 

 

 

手洗いうがいの励行。

 

 

 

言わずもがなですが、手洗いとうがいはしっかり行ってください。

 

 

 

特に外から帰ってきた後と、食事前です。

 

 

 

 

 

 

 

飛まつ感染で外からもらってきた溶連菌が手指に付着していたりしますので、
そんな状態で食べ物を触ってそのまま食べようものなら、
溶連菌をそのまま口に運んでいるのと変わりません。

 

 

 

以下の記事を参考に、手洗いうがいをしっかり行いましょう。

 

 

 

溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本

 

 

 

他人と日用品を共有しない。

 

 

 

これも他に記事で散々言っていることですが、幼い子供がいる環境だとなおさら、
コップやお皿などの食器、タオル、洗面器の共用は厳禁です。

 

 

 

特に免疫力が弱い子供の場合は、大人だとなんともないくらいの溶連菌の量でも、
いとも簡単に感染してしまう恐れがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

特に気をつけたいのは、お風呂から上がった後。

 

 

 

お風呂から上がって子供の体を拭くときに、
あなたが使ったバスタオルをそのまま使っていませんか?

 

 

 

洗濯物を増やしたくない気持ちはわかりますが、
免疫力が低い子供相手に対しては、あまりよろしいとはいえません。

 

 

 

他人との間接キスは避ける。

 

 

 

これは子供だけでなく大人の方にも気をつけていただきたいのですが、
他人が口をつけたものに自分の口をつけるのはできれば避けてください。

 

 

 

特に相手が風邪っぽい症状だったり、
風邪など体調をこじらせやすい秋冬の季節などはなおさらです。

 

 

 

恋人同士で分けっこしてみたいなコミュニケーションもあるとは思いますが、
あまり好ましくないのが実際のところ。

 

 

 

まあそこまで規制しちゃうとあれですが、
最低でも子供が他人の口をつけたものに触れることは避けたいものです。

 

 

 

部屋の空気清浄

 

 

 

 

 

 

 

こちらもかなり重要なのですが、幼い子供が家にいるときは、
空気清浄機で室内の空気をきれいにしたり、

 

 

 

殺菌効果のあるアロマなどを焚いて部屋中の空気を
きれいにするなどの対策が必要になります。

 

 

 

アロマに関しては、赤ちゃんに用いてもいいものとダメなものがありますので、
知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌を殺菌するアロマテラピー紹介!

 

 

 

怪我をしたらすぐに消毒する。

 

 

 

 

 

 

 

子供や大人でも、怪我をしたときはすぐに消毒するなりして、
絆創膏を貼って菌が入り込まないようにしてください。

 

 

 

そのままにしておくと、免疫力が弱っていたら、
大人でも溶連菌による化膿性骨髄炎や化膿性関節炎、
リンパ節炎などにつながる恐れがあります。

 

 

 

傷口から空気中に漂う溶連菌が入り込み、
血管内に侵入して骨髄や関節などに入り込んで炎症を起こし、
これらの病気の原因となります。

 

 

 

関節痛や骨髄炎など、
これらの病気については以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌感染による化膿性骨髄炎の治療について

 

 

 

溶連菌感染症の合併症『リンパ節炎』とは?

 

 

 

溶連菌が原因で起こる『化膿性関節炎』とは?

 

 

 

以上が、溶連菌による集団感染を防ぐ方法になります。
ありがとうございました!