溶連菌感染症治療薬『ニューキノロン系薬剤』とは?

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溶連菌感染症治療薬『ニューキノロン系薬剤』とは?

ニューキノロン系薬剤とは、抗生剤の一つで、
溶連菌感染症などの感染症治療に使われる抗生剤です。

 

 

 

ペニシリンなどの薬にアレルギー反応が出た人に対して処方されることがあります。

 

 

 

稀にアナフィラキシーショックがありますが、
ペニシリンよりもさらに可能性は低いので、安全性はかなり保証されています。

 

 

 

抗菌作用が非常に強く、溶連菌感染症の合併症として起こった
肺炎などの病気の治療に対しても使え、細菌による二次感染を防ぐという意味でも
使われることがあります。

 

 

 

ただ、大体はペニシリン系やセフェム系、マクロライド系で事足りることが多いので、
あまり活躍することがないのが少し悲しいです(笑)

 

 

 

代表的な薬としては、クラリビットがあります。

 

 

 

ニューキノロン系薬剤『クラリビット』とは?

 

 

 

 

 

 

 

クラリビットは、溶連菌感染症の治療に使われるニューキノロン系薬剤の代表的な存在です。

 

 

 

抗菌作用に優れ、溶連菌の喉の痛みや腫脹、発熱などを抑える働きがあります。
飲み合わせに関する注意については、以下のような文章を見つけました。

 

 

 

フルルビプロフェン(フロベン)など一部の鎮痛薬との併用で、けいれんを起こしやすくなります。アルミニウムやマグネシウム分を含む胃腸薬(制酸剤)と同時に飲むと、この薬の効き目が落ちてしまうかもしれません(一定の間隔をあければ大丈夫)。また、抗結核薬のデラマニド(デルティバ)など不整脈(QT延長)を起こしやすい薬剤と併用する場合は、定期的に心電図検査をおこなうなど不整脈の発現に注意が必要です
 
(引用元:interq

 

 

 

また、副作用についてですが、主に以下のようなものがありましたので、
もし見受けられたらただちに使用を中止してください。

 

 

 

  • 下痢
  • 発疹
  • 発熱
  • けいれん
  • 発赤
  • 水ぶくれ
  • 光線過敏症
  • めまい
  • 頭痛
  • 手足のしびれ
  • 腹痛

 

 

 

以上のような副作用が起こることがあります。

 

 

 

まあ、とはいっても、ペニシリンと比べると圧倒的に副作用が出る可能性が低いので、
そこまで気にする必要はありません。

 

 

 

溶連菌感染症で使われる主なニューキノロン系薬剤は、
以上となります。ありがとうございました!