溶連菌感染症になりやすい人は腸が弱い?!

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溶連菌感染症になりやすい人は腸が弱い?!

溶連菌感染症は大人も子供も感染する可能性があり、
劇症型に発展すると死に至る危険もある恐ろしい病気です。

 

 

 

喉の痛みや高熱、発疹、イチゴ舌などの症状が特徴的で、
稀に壊死性筋膜炎や敗血症を患った劇症型に変貌する病気ですが、
この溶連菌感染症にかかってしまう原因の一つに、免疫力の低下が挙げられます。

 

 

 

 

 

 

そもそも溶連菌自体は、常に僕たちの体の中に潜んでいる常在菌で、
普段は無害なのですが、免疫力が低下したり、
その最中に運悪く感染したりすると、症状が出ます。

 

 

 

溶連菌感染症と免疫力の低下の関係性については以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌と大人の免疫力との関連性

 

 

 

そんな溶連菌感染症に感染するかしないかを決める免疫力ですが、
その免疫力をコントロールする重要な役割を担っているのが、
腸内環境であると知っていましたか?

 

 

 

実は、大人ですでに社会で活躍している人ほど、
ストレスが溜まり、腸内環境が悪く、免疫力が低下している状態が多く、
溶連菌感染症にかかりやすい傾向にあるのです。

 

 

 

なぜ腸内環境が悪いと溶連菌に感染しやすくなるのか?

 

 

 

僕たちの体に備わっている食道・胃・小腸・大腸などをまとめて消化管などといいますが、
特に小腸と大腸は、『人体最大の免疫装置』とも呼ばれており、
体全体の免疫状態に大きく関わっていることがわかりました。

 

 

 

消化管は、溶連菌も含めて、病原菌が最も侵入しやすい場所にあるため、
他の器官と比べて菌に強くできていなければいけないため、
非常に免疫力が強い場所です。

 

 

 

 

 

 

逆に、腸内は菌が非常に侵入・繁殖しやすい場所なので、
腸が悪いと菌が頻繁に侵入してくる中で、バリア機能が働かなくなり、
菌が腸や消化管から外れて、体のあらゆる箇所に影響を及ぼすようになります。

 

 

 

例えば、腸が弱っている状態で外に出て、満員電車やバスに乗ったときに、
不意に他人と接触したり、咳などの形で飛まつ感染して、そのまま溶連菌をもらい、
溶連菌感染症に陥ってしまうのがよくあるパターンです。

 

 

 

どうやって腸内で免疫力が生まれているのか?

 

 

 

腸管の粘膜の下には多数の免疫細胞が備わっており、
IgAと呼ばれる抗体を産生します。

 

 

 

IgAは免疫タンパク質で、食べ物と一緒に侵入してきて、
攻撃してくる菌をその場で撃退する役割を担っています。

 

 

 

こうして、口から体内に入っているものの中から、
病原菌などの異物は除去されるのに対して、
必要な食物は消化吸収されます。

 

 

 

 

 

 

このように、食物に対して免疫系を抑制し、
無用な攻撃をしかけないようにコントロールするのも、
腸管の重要な役割なのです。

 

 

 

だから、免疫力をつけるために食べ物を気をつけて、
摂取栄養分を考えることが重要になるというわけです。

 

 

 

腸内の免疫力を支える5つ腸内細菌の存在

 

 

 

腸内細菌は人の正常な免疫系の確立に重要な役割を持っています。

 

 

 

消化管の粘膜は百兆個以上の腸内細菌にびっしりと覆われていて、
これを腸内フローラと呼びます。

 

 

 

 

 

 

言ってしまえば外敵から身を守るための防衛線みたいなもので、
腸内細菌が免疫系を刺激することで、この防衛線が活性化しています。

 

 

 

そんな腸内環境を守っている細菌は以下の5つ!

 

 

 

  • ビフィズス菌
  • 大腸菌
  • 腸球菌
  • 乳酸棒菌
  • ブドウ球菌

 

 

 

これら5つの腸内細菌が、腸内フローラを確立して、免疫力を維持しているのです。

 

 

 

ただ、この腸内細菌の数は歳をとるにつれて変化し、特に抗生物質の服用時や食中毒の際には、
腸内フローラのバランスは大きく崩れ、下痢や便秘を起こします。

 

 

 

 

 

 

特に著しく数が減るのがビフィズス菌で、歳をとるとともにその数は減り、
免疫力がどんどん低下していきます。

 

 

 

さらに、ビフィズス菌の減少に加えて、
仕事によるストレスが加わるとさらに免疫力は低下し、
溶連菌感染症にかかるリスクが大幅にアップします。

 

 

 

これが、溶連菌感染症が大人でもかかってしまう一つの要因になっています。

 

 

 

歳とともに減少するビフィズス菌を増やせば全て解決?

 

 

 

歳をとるとともに減少する度合いが目立つビフィズス菌であれば、
ビフィズス菌を増やせばいいんじゃないかと思うかもしれませんが、
ビフィズス菌ばかりが増えてしまうとそれはそれで問題です。

 

 

 

腸内フローラは腸内細菌の割合のバランスがとれているから成り立っているのであって、
一部の腸内細菌だけを増やしたからといって改善するわけではありません。

 

 

 

むしろ、腸内の細菌バランスが崩れて逆効果になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

歳とともに減少傾向にあるのはビフィズス菌だけではありませんから、
他の菌も満遍なく得る必要があるのです。

 

 

 

免疫力向上の秘密兵器!腸内細菌『エンテロコッカス菌』とは?

 

 

 

実は、腸内細菌のバランスを保って腸内フローラを構築し、
免疫力を向上させるのにもう一つ有効な腸内細菌があります。

 

 

 

それが『エンテロコッカスフェリカス菌』です。

 

 

 

エンテロコッカスフェリカス菌は、ガン治療にも注目されるほどの菌で、
腫瘍を壊死させる効果を持ち、さらに溶連菌感染症などの感染症に対して、
抵抗力向上効果も持っていることが明らかになりました。

 

 

 

このエンテロコッカスフェリカス菌は、
生きているものでも死んでいるものでも効果が同程度あることがすでに認められており、
それは溶連菌感染予防にも大いに役立ちます。

 

 

 

また、腸内細菌を得るためには、ヨーグルトや納豆などの発酵食品から摂取するのが一般的ですが、
エンテロコッカスフェリカス菌は、他の乳酸菌と比べてなんと発酵力が6.25倍もあるのです。

 

 

 

つまり、このエンテロコッカスフェリカス菌で発酵したものを食べる方が、
含まれる腸内細菌も多くなるので、効率よく腸内環境を整えられると言えます。

 

 

 

さらにエンテロコッカスフェリカス菌について詳しく知りたい人は、
以下の記事をどうぞ!

 

 

 

免疫力の秘密兵器!乳酸菌『エンテロコッカスフェリカス菌』とは?

 

 

 

そこで、このエンテロコッカスフェリカス菌を簡単に多く摂取できるのが、
『OM-X』という酵素サプリメントです。

 

 

 

 

 

 

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溶連菌感染症などの感染症から身を守るために大いに役立ちます。

 

 

 

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