溶連菌による膿痂疹の誰でもできる予防と感染対策のコツ!

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溶連菌による膿痂疹の誰でもできる予防と感染対策のコツ!

溶連菌が原因で発症する(とびひ)に対しては、治療はもちろんのことですが、
周囲に移さないようにするための心遣いと、
今後再発しないための予防策も考えておくこともとても大事です。

 

 

 

特に学校に通っている子供がいて、その子が膿痂疹に万が一かかってしまった場合、
無理して学校にでも行かせようものなら、学内で集団感染し、
学級閉鎖に陥る危険すらあります。

 

 

 

膿痂疹についてどんな病気か知らない人は、
以下の記事を参考にしてください。

 

 

 

溶連菌が原因で起こる膿痂疹ってどんな病気? 

 

 

 

膿痂疹は、接触するだけで感染する危険性を持ちますから、
特に人と触れ合うことが多い小さい子供が膿痂疹にかかっているときは、
外に出して遊ばせるのは絶対にやめてください。

 

 

 

 

 

 

 

外の遊びなんかで何かの拍子で他の子供に触れて感染したら、
その子が感染してまたさらに別の子が感染するという悪循環に陥ります。

 

 

 

周りの迷惑にもつながることになりますから、
治療だけでなく予防策と他人に感染させないための方法を、
ココで学んでおきましょう。

 

 

 

膿痂疹を防ぐための日常生活の注意点とは?

 

 

 

膿痂疹を防ぐための日常生活の注意点は以下になります。

 

 

 

  • 水遊びや汗をかく行為に注意。
  • 学校や会社は無理して行くな!

 

 

 

それでは順番ずつ解説しましょう。

 

 

 

水遊びや汗をかく行為に注意。

 

 

 

膿痂疹(とびひ)の部分がそこまで大きくなく、
患部が完全にガーゼと服に覆われているのであれば、
学校にいくことは禁止しなくてもいいでしょう。

 

 

 

しかし、プールや水遊び、外で汗をかく遊びはできません。
間違いなく遊び相手の子供に感染させます。

 

 

 

学校や会社は無理して行くな!

 

 

 

膿痂疹がどこにできているかにもよりますが、
腕なんかにできている場合、暑い夏場になると半袖で露出することが多くなりますから、
必然的に患部を外に完全に露出させてしまうことになります。

 

 

 

結果として、外の菌に感染して再発もしくは悪化したり、
接触して、他の子供に移してしまうことがあります。

 

 

 

なので、夏場の膿痂疹は基本的に学校にいくことは禁止です。

 

 

 

 

 

 

 

これは大人であっても同じで、会社を中々休めないかもしれませんが、
溶連菌による膿痂疹にかかっている場合、咽頭痛や発熱なども同時に起こっているはずですので、
休む理由としては十分です。

 

 

 

無理して会社にいくと他の社員にまで感染し、
集団感染で会社が回らなくなる恐れがあります。
そっちのほうが迷惑です。(笑)

 

 

 

大人の方でも、特に暑い夏場は肌を露出して患部がさらされやすい季節ですから、
膿痂疹の膿が破れて液体が他の人に付着しないように、休むことをオススメします。

 

 

 

冬場であればまだ着込んでいるので、
人に膿痂疹を移すリスクはだいぶ減るのでいいですけど、
それでも発熱がある場合は無理して出社する必要はありません。

 

 

 

なぜなら、膿痂疹は接触だけで済みますが、
溶連菌自体は空気感染で感染するので、防ぐのにも限界があります。

 

 

 

マスクしても防ぎきれない可能性が高いですから、
どっちにしても安静にしておくのが無難です。

 

 

 

アトピーだと膿痂疹にかかるリスクが高まる?!

 

 

 

アトピー性皮膚炎にかかっている患者の場合、皮膚が乾燥しやすく、
掻き壊しや湿疹の発症につながるため、
常に皮膚のバリア機能が弱い状態にあります。

 

 

 

すると、いとも簡単に溶連菌が掻き毟った後の傷口に入り込んで、
膿痂疹(とびひ)を発症しやすくなります。

 

 

 

予防のためには、乾燥肌を保湿し保護するスキンケアを行い、
掻き壊しや湿疹を放置せずにすぐに治療し、
バリア機能を補強しておくことが重要です。

 

 

 

また、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の内服を使用することも効果的です。

 

 

 

溶連菌が原因で悪化するアトピーのかゆみに使う薬については以下の記事をどうぞ。

 

 

 

溶連菌で悪化したアトピーを治療するスキンケアの基本!

 

 

 

溶連菌で悪化したアトピーを治療するステロイドの使い方 

 

 

 

アトピー治療薬の副作用が怖い場合は入浴剤でケアしよう!

 

 

 

もし、アトピー治療薬の副作用が怖かったり、
使っても効果がなかった場合は、別の方法で保湿対策する必要があります。

 

 

 

中でもおススメなのが、
保湿効果のある入浴剤を使用して体全体を一気に保湿する方法です。

 

 

 

中でも、アトピー皮膚炎のための唯一の専用入浴剤である、
『みんなの肌潤風呂』がいい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらはアトピー肌の方でもかゆみを引き起こすことなく入浴を楽しめて、
お風呂上りでもお風呂のお湯で体全体を保湿してくれる優れものです。

 

 

 

薬を塗ってベタベタするのが嫌だとか、
塗るのが面倒くさかったり忘れがちになるという場合は、
この『みんなの肌潤風呂』で一気に保湿してしまうと便利です。

 

 

 

■URL

 

 

 

膿痂疹を予防する様々な場面

 

 

 

虫刺されやあせも、外傷などを掻き毟った部分に、
溶連菌などの細菌が感染してとびひになることも多くあります。

 

 

 

なので、軽い皮膚トラブルでも放置せずに治療して短期間で治すよう心がけましょう。

 

 

 

また、夏季は特に汗をかいたらすぐにシャワーで汗を洗い流すようにして、
こまめに着替えをして常に皮膚を清潔に保つようにすると、
菌が繁殖しにくくなり、膿痂疹の予防につながります。

 

 

 

 

 

 

 

そして、皮膚の傷や炎症部分を掻き毟ることで膿痂疹などが起こってしまうのは、
何も空気中の感染だけではありません。

 

 

 

掻き毟るその手指の爪の中や鼻粘膜にも菌がいることが多いので、
爪は常に短く切り、鼻をよくかませるようにして、
鼻の中を指でいじらないようにしましょう。

 

 

 

それに加えて、手洗いとうがいを行えれば、予防対策は完璧です。

 

 

 

 

 

 

 

手洗いうがいは膿痂疹の原因となる、溶連菌感染症の予防の基本でもあるので、
どのような方法がいいのかを具体的に知りたい人は、
以下の記事を参考にしてください。

 

 

 
溶連菌を防ぐうがいと手洗いの基本 

 

 

 

もし万が一、家族内で膿痂疹発症者が出た場合は、
一緒に入浴したり水遊びすることは避けて、患部はガーゼや包帯で完全に覆って、
直接触れたり、膿の内容物がつかないようにしましょう。

 

 

 

これで溶連菌による膿痂疹はかなり予防できるでしょう。
参考にしてください。

 

 

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