溶連菌感染のリスクを上げる4つの行動とは?

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溶連菌感染のリスクを上げる4つの行動とは?

溶連菌感染症にかかると、大人でも死にいたる可能性がある恐ろしい病気です。

 

 

 

2017年6月には、元野球選手である西武の森コーチが溶連菌による
敗血症が原因の多臓器不全で亡くなったというニュースが飛び交い、
溶連菌の名は一気に知れ渡ることとなりました。

 

 

 

西武・森慎二コーチが溶連菌による敗血症で死去

 

 

 

この溶連菌にかかる原因は、飛まつ感染や接触感染などがあり、
感染性が非常に高いことで有名ですが、

 

 

 

中でも気をつけたいのは体に傷が入ることで感染するタイプの溶連菌感染症です。

 

 

 

 

 

 

 

皮膚に傷が入って怪我状態になると、何も対策しなければ、そこから溶連菌が入り込み、
菌血症や重症化すると敗血症や関節炎、骨髄炎になったりします。

 

 

 

この体を傷つけてしまうというものは、日常生活の中でも頻繁に見られる光景で、
ちょっとの傷口でもそこに溶連菌が入り込んでしまったら、
一気に感染してしまうこともあります。

 

 

 

そこで、今回は溶連菌感染のリスクを上げてしまう体を傷つけることにつながる、
危険行為4つを取り上げさせていただきました。

 

 

 

  • 草むしり
  • 水辺で遊ぶ趣味全般
  • 刺繍(タトゥー)
  • 格闘技やそれ以外の激しいスポーツ

 

 

 

それでは順番ずつみていきましょう。

 

 

 

草むしり

 

 

 

草むしりには、怪我につながりかねない身近なケースとしては、
鎌などを使って草を刈っていくパターンや、
手でそのままむしっていくパターンがありますが、

 

 

 

これらは怪我してそのままにしておくと、
溶連菌感染症にかかるリスクがあります。

 

 

 

例えば草刈用の鎌ってよく切れますので、
真皮レベルで皮膚を間違って切ってしまうことはザラにあります。

 

 

 

 

 

 

 

また、草を手でむしっていて、間違って草で切って、
切り傷をつけてしまうケースも結構ヤバイです。

 

 

 

まず、真皮レベルの深さの傷が入って、
それを放置したまま草むしりを続けていると、溶連菌が入り込んだ場合、
壊死性の溶連菌感染症にかかるリスクが格段に上がるとされています。

 

 

 

そして、草で手を切ってしまった場合、
草についている菌に溶連菌などが付着していたら、
そのまま傷口にこすり付けて、押し込んで入れているようなものなので、
溶連菌だけに限らずあらゆる感染症のリスクが高まります。

 

 

 

せめてむしるときは新品の破れていない軍手を使ってください。

 

 

 

水辺で遊ぶ趣味全般

 

 

 

海辺での水泳やサーフィン、釣りなどの趣味は、
溶連菌などの感染症にかかるリスクがあります。

 

 

 

釣りたての魚食べて人食いバクテリアにやられたというニュースもあれば、
釣り針で間違って怪我してしまい、それが原因で感染するというケースも見受けられます。

 

 

 

水関連は菌が大量に存在する可能性大ですから、
怪我した状態でほったらかしで、水中にもぐったりするとそこから傷口に入り込んで、
感染症にかかってしまうこともあります。

 

 

 

刺繍(タトゥー)

 

 

 

刺繍を体に入れる人がいますが、
リスキーなんで感染症が恐い人は絶対にやってはいけません。

 

 

 

自分で自分の体を傷つけてまで、刺繍を入れるのは下手すると自殺行為です。
体が弱くて感染症にかかりやすい人は、問答無用でオススメしません。

 

 

 

格闘技やそれ以外の激しいスポーツ

 

 

 

柔道やその格闘技関連のスポーツ、野球やサッカー、
ラグビーなどといった激しいスポーツも、溶連菌感染症のリスクを上げる原因になります。

 

 

 

現にこういった激しいスポーツをしていて、
溶連菌による感染性骨髄炎にかかってしまったという事例があり、
完治するまでに困難を極めたという話があります。それがこちら。

 

 

 

スポーツが原因で溶連菌による感染性骨髄炎にかかった話

 

 

 

走ってこけたり、ボールに当たって怪我したりしたときに、
菌が入り込んで溶連菌感染症といった病気にかかるリスクを高めてしまいます。

 

 

 

上記は、怪我しやすいスポーツの代表格みたいなものですが、
どうしても好きであれば、怪我したときには絶対にすぐに消毒するなり、
絆創膏を貼るなりしてください。

 

 

 

そして、菌が傷口に入り込んで悪さをしないよう、
応急処置をすることを忘れないでくださいね。

 

 

 

他にも溶連菌感染症にかかるリスクを上げてしまうパターンはあるかもしれませんが、
特に多いのは今回取り上げた4パターンです。

 

 

 

思い当たるところがあれば、溶連菌に感染することがないように、
今後は気をつけてください。