溶連菌検査で完治と診断されても注意すべき点とは?

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溶連菌検査で完治と診断されても注意すべき点とは?

溶連菌感染症は医者から治ったと診断されたとしても、
体内でまだ菌が残っていることがあり、油断すると再発するリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ完治したと診断されても気をつけるべきなのか、
注意すべき点に分けて解説しましょう!

 

 

 

溶連菌感染症が完治しても処方された薬は飲み続けよう!

 

 

 

溶連菌感染症の検査を受けて、完治しましたと結果が出て喜ぶのはいいですが、
まず初めに気をつけておいてほしいことがあります。

 

 

 
それは抗菌薬を決められた期間飲むことは忘れないようにすることです。

 

 

 

 

 

 

 

検査結果で溶連菌感染症が治ったと安心してしまうと、
ついつい今まで飲んできた抗菌薬をスパッとやめてしまいがち。

 

 

 

なので、しばらくは溶連菌感染症を再発させないために、
医者より決められた期間中は飲み続けることをオススメします。

 

 

 

溶連菌の恐いところは、インフルエンザなどと違って完治したあとに
抗菌薬を決められた期間まで飲み続けなかった場合、
再発してしまう可能性があることです。

 

 

 

 

 

 

 

インフルやノロウイルスであれば、
症状が治まって回復したらその時点で薬を飲むのを止めても大丈夫ですが、

 

 

 

溶連菌感染症の場合は医者より決められた服用期間中は、
薬を飲むことをやめないほうがいいです。

 

 

 

これは溶連菌特有の性質なのか、とにかく徹底して治療しないと、
少し油断して薬を飲むのをサボったら、ぶりかえしてしまう性質を持ちます。
溶連菌感染症はとてもしつこい病気なのです。

 

 

 

溶連菌の潜伏期間から考えてみる

 

 

 

溶連菌の潜伏期間としては2日〜5日程度とされていますが、
少なくともこの期間中は抗菌薬を飲むのは続けてもらうとして、
さらにこの期間を過ぎても、7日目までは飲み続けることをオススメします。

 

 

 

そうしないと体内で暴れている溶連菌を殺しきれない可能性があるからです。

 

 

 

もし、薬を飲むのが面倒くさいとか、苦手だという方の場合は、
せめて潜伏期間マックスの5日さらにプラス2日分くらいまでは飲み続けるようにしましょう。

 

 

 

1週間も薬を飲み続けることができれば、
溶連菌感染症をぶりかえすリスクはほぼないに等しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

よく溶連菌感染症が完治しているかどうかを調べる方法として尿検査がありますが、
尿検査を受けてからもできれば2、3日は抗菌薬を飲み続けたほうがいいでしょう。

 

 

 

なぜなら、その場の検査では陰性と出たとしても、
感知しきれなかった溶連菌が再度暴れだして、
急性糸球体腎炎などの合併症を引き起こす可能性があるからです。

 

 

 

尿検査についてはこちら。

 

 

 

溶連菌感染症における尿検査の必要性について 

 

 

 

溶連菌にかかると、再発しやすくなるといわれる原因の一つがこれですね。

 

 

 

薬の打ち切りのタイミングがわからないときは?

 

 

 

もし、溶連菌感染症が本当に完治しているのかどうかが不安で、
薬を飲み続けて止め時がわからなくなってしまった場合は、
担当医に相談してみるのも手です。

 

 

 

それこそ一度病院へ行き、それまでの経過を説明して今の状況を話せば、
医者も大体察して、薬をいつまで飲み続けたらいいのかや、
いつ止めたらいいのかというそのタイミングもしっかり教えてくれます。

 

 

 

以上です。
ありがとうございました!

 

 

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