溶連菌の潜伏期間と感染しやすいタイミングについて

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溶連菌の潜伏期間と感染しやすいタイミングについて

溶連菌感染症は、飛まつ感染と接触感染によってどんどん周りを巻き込んでいく病気で、
感染力が非常に強い病気です。

 

 

 

特に免疫力の弱い子供や大人はかかりやすく、
家族内でだれかがこれに感染すると、
まるで循環するかのように家族内で順番ずつ感染してしまったりします。

 

 

 

 

 

 

 

そんな溶連菌の潜伏期間とその中で感染しやすいタイミングがあるのかどうかを、
今回はお話しておきたいと思います。

 

 

 

溶連菌の潜伏期間について

 

 

 

溶連菌の潜伏期間は基本的に感染してから2日〜5日程度とされています。

 

 

 

微熱や頭痛などの軽微な風邪の症状とほとんどかわらない状態から、
スタートするケースも少なくないため、ついつい見逃して登校させたり、
無理して会社に出勤してしまったりします。

 

 

 

 

 

 

 

免疫力が低下している場合は、
感染から半日〜1日という短い期間で症状があらわれることもあるようです。

 

 

 

風邪だと油断してると重症化する恐れがある!

 

 

 

なお、溶連菌感染症を風邪だと思って油断して放っておくと、
重症化して劇症型に変貌することがあります。

 

 

 

 

 

 

 

劇症型溶連菌感染症といった重度の場合は、
明らかに症状の出方が違いますので、
まず普通の風邪だと思ってしまうようなことはありません。

 

 

 

なぜなら、劇症型溶連菌感染症にかかった場合、
熱が39度以上に上がることがほとんどだからです。

 

 

 

そこまで熱が出て、ただの風邪だと断定することは正直言ってできないでしょう。
正直、こうなる前に手を打っておくのが一番であり、かかってからでは遅いのですが・・・

 

 

 

劇症型も、潜伏期間は変わらず2日〜5日程度ですが、
手術が必要なレベルでやばい病気なので、家で養生することはまずないです。
ほとんどの確率で入院確定ですね。

 

 

 

そんな劇症型溶連菌感染症についてはこちらをどうぞ。

 

 

 

劇症型溶連菌感染症ってどんな病気? 

 

 

 

溶連菌に感染しやすいタイミングとは?

 

 

 

溶連菌に感染しやすいタイミングとは、意外にも発症直後がほとんどで、
それを過ぎれば感染リスクは大幅に減ります。

 

 

 

特に感染リスクが高くなっているのが発症から抗生物質を飲みはじめて24時間以内で、
発症が発覚した直後は、マスクの着用や手洗いうがい、消毒、接触を避けるなどといった
対策が行われます。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、潜伏期間である2日〜5日も感染リスクがあるため、安全ではありません。
ただ、発症して間もないときと比べたら感染リスクはかなり低いです。

 

 

 

感染しないために気をつけること

 

 

 

とにかく溶連菌感染症は発症したてが一番やばいですから、
初期の段階で飛まつ感染と接触感染に気をつけておけば問題ありません。

 

 

 

そこで行うべき方法としては以下のようになります。

 

 

 

  • 手洗いうがいの励行
  • マスクの着用
  • 感染者との不必要な接触
  • 感染者の食べ残しを食べる
  • 感染者が使った食器は使わず消毒

 

 

 

少なくともこれらを実践しておけば、
溶連菌感染症にかかるリスクはかなり下げることができます。

 

 

 

基本的なことにはなりますが、重要なので意識しておいてください。
一人が感染するとピンポン玉のようにどんどん広まってしまうので・・・。

 

 

 

以上が溶連菌に感染しないための方法です。
ありがとうございました!